インプラントの治療の流れ

治療の流れインプラント

インプラントの治療の流れ

抜歯後の歯肉が治っているということがインプラント埋入の大前提でした。
しかし今では条件を満たせば抜歯してそのまますぐに埋入することが可能です。同時に仮歯が入れられる状態であれば、歯のない時期はまったくないことになります。

治療・歯のクリーニング

必要と判断した場合は、インプラント埋入前に行います。

治療・歯のクリーニング
奥歯が1本欠損した状態です。

一次手術(インプラント埋入手術:①~④)

上顎:4~6ヶ月
下顎:2~4ヶ月

骨と結合するまでに要するおおよその期間です。この間に虫歯の治療や歯のクリーニングを行えば、時間に無駄がありません。

一次手術(インプラント埋入手術:①~④)
インプラントを埋め込むためのホールを歯槽骨に形成します。

二次手術(インプラントの頭を出す手術:⑤)

歯ぐきで閉じられた状態のインプラントの頭を出し、骨との結合を確認します。結合の度合いによっては再び歯ぐきで蓋をすることもあります。

噛み合わせが安定
インプラント上部にキャップを取り付けて 歯肉で被います。

仮歯の製作・装着(⑥)

仮歯を装着して、噛み合わせの状態をチェックしたり、歯ぐきが落ち着くのを待ちます。この段階である程度は噛めるようになります。

仮歯の製作・装着(⑥)
インプラント上部を歯肉から露出させて、歯肉の治癒を促進するための専用キャップを取り付けます。これを二次手術と言います。

上部構造の作製・装着(⑦)

入れ歯やブリッジのように歯冠だけの治療とは違い、顎の骨に人工の根を埋め込むため、健康な歯と同じようにしっかりと噛むことができます。

上部構造の作製・装着(⑦)
歯肉が治癒したら、アバットメントと呼ばれる支台装置を取り付けます。この時点でインプラントにサポートされた仮歯が入ります。

印象彩得(型どり)

内容により1~3回に分けて行います(1~3回のアポイントが必要になります)。

印象彩得(型どり)
上部構造(人工歯冠)を装着した状態です。

メンテナンス

1~6ヶ月に1度
期間は口腔内の状態によって異なります。

メンテナンス